江東区議会 2019-03-05 2019-03-05 平成31年建設委員会 本文
引き続き、護岸撤去工事を今年度末工期で行っているところでございます。 また、前回の委員会で御案内いたしました、ことし1月26日の土曜日に、砂町文化センターにおいて、再修正案での検討課題であった自転車歩行者分離の散策路の区の考え方をお示しする説明会を行ったところでございます。 なお、来年度より、公園内水路及び東側護岸撤去など、本格的な工事に着手する予定となっております。
引き続き、護岸撤去工事を今年度末工期で行っているところでございます。 また、前回の委員会で御案内いたしました、ことし1月26日の土曜日に、砂町文化センターにおいて、再修正案での検討課題であった自転車歩行者分離の散策路の区の考え方をお示しする説明会を行ったところでございます。 なお、来年度より、公園内水路及び東側護岸撤去など、本格的な工事に着手する予定となっております。
まず、仙台堀川公園では、護岸撤去工事が着工しておりますので、その工事現場及び周辺施設の視察をさせていただきます。続いて、豊洲ぐるり公園ですが、通称東電堀と呼ばれておりますところの水陸両用バス用のスロープ及び動力船、非動力船の乗船場を視察していただきます。その後、庁舎へ戻り、おおむね帰庁時間は12時と予定しております。 私からの説明は以上でございます。
どうしてかというと、先ほど説明がありましたように、11月30日から西側の護岸撤去工事が始まっていますけれども、護岸を切り取るために、その護岸に近い元気な樹木が、今、伐採されている。住民はそれを見ているわけですね。だから、どういう公園ができるのだろうかというような不安がそこではある。
また、西側護岸撤去工事を清洲橋通りから今年度中に着手予定で、現在進めております。 なお、10月13日土曜日午前に、砂町文化センターにおいて撤去工事の住民説明会を行う予定でございます。 私からの説明は、以上になります。
本案は、既設護岸撤去工事の実施に当たり、当初の想定よりも簡易な地下構造であることが判明したことに伴い、当該工事に係る経費を減額するため、契約金額を変更するものでございます。 変更内容は、現在4億4,625万円としております契約金額を2,044万1,400円減額し、4億2,580万8,600円とするものでございます。
次に、2の竪川護岸撤去工事(その1)は、竪川河川敷公園、大島六丁目17番地先の丸八通り竪川大橋から亀戸七丁目52番地先、中之橋までの約250メートルの護岸及びフェンスの撤去工事等を行うものでございます。 総合評価方式一般競争入札により、住吉興業株式会社が8,052万8,700円で落札し、7月14日に契約をいたしました。 工期は、本年12月26日まででございます。